転職エージェントの職務経歴書添削、どこまでしてもらえる?|「手厚い」の中身を見極める3つの視点
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職務経歴書を担当者に送った。
数日後に返ってきたのは「良いと思います、このまま応募しましょう」の一言だけだった。添削してもらえると聞いていたのは、こういうことだったのだろうか。
結論
転職エージェントの添削の踏み込み具合は、担当者によって差が大きいです。見るべきは「添削してもらえるかどうか」ではなく、誤字脱字レベルの指摘で終わるか、経験の見せ方まで踏み込んでくれるかです。
転職エージェントの添削は、どこまでやってもらえるのが普通?
求人紹介を前提に添削するのが一般的で、担当者によって踏み込む深さはかなり異なります。
言い回しレベルの添削
→ 誤字脱字、表現の言い換え程度の指摘で終わる
経験の見せ方まで踏み込む添削
→ 応募企業の求人内容を踏まえ、
どの経験をどの順番で見せるかまで一緒に組み立てる
添削自体を受けられたからといって、応募企業に合わせた内容になっているとは限りません。「直してもらえた」ことと「通過しやすい内容になった」ことは、必ずしもイコールではないという前提を持っておくと判断しやすくなります。
「手厚い添削」かどうかを見極める3つの視点
- 指摘が「言い回し」だけでなく「経験の見せ方・並べ方」に及ぶか
- 応募を検討している企業の求人内容を踏まえた指摘があるか
- なぜその表現・並び方がいいのか、理由まで説明してくれるか
3つ目は特に見落とされがちです。「ここを変えてください」だけで終わる担当者と、「この企業は◯◯を求めているので、この実績を前に出したほうが伝わります」まで説明してくれる担当者とでは、次の応募先でも自分で応用できるかどうかが変わってきます。
添削してもらったのに書類選考で落ちる。原因は添削の質だけ?
添削の質だけが原因とは限りません。
添削を受けて一度良い内容に仕上がった職務経歴書を、その後の応募先すべてに同じ内容で使い回していないかも確認してみてください。添削でどれだけ良い内容になっても、応募企業が求める人物像とずれていれば、書類選考の通過率は上がりにくくなります。
SONOSAKIではこう考える
添削を「言い回しの修正」だけの作業だとは考えていません。応募企業がどんな人物像・経験を求めているかを整理したうえで、本人の職務経歴・実績と照らし合わせ、どの経験をどう見せるかを一緒に組み立てる作業として添削を位置づけています。同じ職務経歴書がすべての企業に通用するとは考えていません。
今の職務経歴書が、 応募したい企業に合っているか分からない。
そう感じている場合も、 一緒に見直すことができます。
次に確認したいこと
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添削してもらえるかどうかより、応募企業に合わせて中身を組み立て直せているかどうかが大切です。転職すると決めていない段階からでも、今の職務経歴書について相談できます。