未経験から転職したい人は、転職エージェントをどう選べばいい?|大手と特化型、どちらを使うか
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未経験の職種に挑戦したくてエージェントに登録した。
けれど紹介されるのは、今の仕事の延長のような求人ばかり。「未経験可」と書かれた求人自体が少ない気もする。
結論
未経験転職では、求人数が多い総合型エージェント1社だけで判断しないほうがいいです。総合型で求人の母数を確保しつつ、未経験者の書類・面接対策に慣れた特化型を並行して使うのが基本の組み合わせになります。
大手(総合型)と特化型、未経験転職ではどちらがいい?
どちらか一方ではなく、役割の違う2社を組み合わせるのが基本です。
総合型エージェント
→ 業界・職種の幅が広く、未経験可求人の絶対数が多い
特化型エージェント(未経験・20代特化など)
→ 未経験者の書類の書き方・面接での伝え方に慣れている
総合型だけだと、未経験可求人の中から自分に合うものを見つけにくいことがあります。特化型だけだと、そもそも紹介される求人の選択肢が狭くなりがちです。両方使って比較しながら進めるほうが、実際に応募できる求人の幅は広がります。
未経験の転職で、エージェント選びの基準は何を見ればいい?
会社の知名度や求人数の多さだけでなく、次の点を確認してください。
- 希望する職種の「未経験可」求人を、実際にどれくらい保有しているか
- 未経験者の職務経歴書について、何をどう見せるか一緒に組み立ててくれるか
- 未経験者がよく聞かれる質問を想定した、模擬面接に対応しているか
- これまでの経験のうち、どの部分が新しい職種で活かせるかを具体的に説明できるか
特に4つ目は差が出やすいところです。「未経験でも大丈夫です」で終わる担当者と、「事務での正確な処理経験は、この職種のこの業務で活かせます」まで言える担当者とでは、その後の書類・面接の質が変わってきます。
エージェントは何社くらい使うのが目安?
2〜3社が目安です。総合型1社・特化型1〜2社の組み合わせで、紹介される求人の傾向と、担当者ごとのサポートの深さを比較できます。1社だけだと、その担当者の得意分野に紹介される求人が偏っていても気づきにくくなります。
SONOSAKIではこう考える
未経験転職で大事なのは、未経験可の求人を数多く見せることだけではないとSONOSAKIでは考えています。応募企業がその職種でどんな人物像を求めているかを確認したうえで、これまでの経験のどの部分が転用できるかを整理し、企業ごとに書類・面接での伝え方を組み立てることが、通過率にも入社後の続けやすさにも関わってきます。
自分のこれまでの経験が、 どんな未経験求人で活かせそうか。
転職すると決めていない段階でも、 一緒に整理することができます。
次に確認したいこと
→ エージェント選び全般の基準も知りたい 転職エージェントの選び方に迷ったら|複数登録すべき理由と、合わない担当者への対処法
→ 未経験転職そのものへの不安も整理したい 未経験転職が不安な人へ|失敗しないために確認したい6つのこと
→ フリーターから正社員を目指す場合の探し方も知りたい フリーターから正社員へ。未経験でも挑戦できる仕事の探し方
→ 職務経歴書を企業ごとに調整する方法も知りたい 職務経歴書、同じものを何社にも送っていませんか?企業ごとに変える調整のやり方
エージェント選びに正解が1つあるわけではありません。今の経験が新しい職種でどう活かせそうか、転職すると決めていない段階からでも相談できます。