転職エージェントとの初回相談、何を聞かれる?流れと準備しておきたいこと
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LINEの相談ボタンを見つけた。押せば話せるのは分かっているが、何を聞かれるのか分からないまま進むのは、正直身構えてしまう。
転職をまだ決めていないのに、相談していいのかも気になっている。
結論
初回相談では、今の状況・困っていること・希望する働き方を聞かれるのが基本です。転職を決めていなくても相談でき、「今の状況を整理したいだけ」という段階からで構いません。経歴を完璧にまとめていなくても、分かる範囲で話せれば十分です。
初回相談では、どんな流れで話が進む?
①今の状況を聞く
→ 今の仕事内容、困っていること、相談したいきっかけ
②希望を聞く
→ 転職するかどうか含め、どうなりたいか・何を変えたいか
③今後の進め方を話す
→ このまま情報収集を続ける/求人を見てみる/書類を整理する、など
いきなり「転職しますか、しませんか」を迫られることはありません。今の状況を話すところから始まり、転職するかどうかは、話しながら一緒に整理していく前提で進みます。
初回相談で、具体的に何を聞かれる?
- 今の仕事内容と、困っていること・違和感を感じていること
- これまでの職歴(完璧でなくて構いません、分かる範囲で)
- 転職するかどうかを含めた、今後の希望(まだ決まっていなくても大丈夫です)
- 相談しようと思ったきっかけ
経歴を聞かれても、職務経歴書が完成している必要はありません。「前職は営業で、今は事務です」という程度の情報からでも、話は始められます。
事前に何を準備しておくと、話しやすくなる?
完璧な準備は不要ですが、次の3点をメモしておくと、話がスムーズに進みます。
①今の仕事で、具体的に何にモヤモヤしているか(場面を1つ)
②これまでの職歴の概要(会社名・期間・職種程度でよい)
③転職について、今どのくらい考えているか
(まだ考え中/情報収集中/本格的に探したい、など)
③は「まだ決めていない」で構いません。その段階であることを伝えてもらえれば、求人を急いで紹介されるようなことはありません。
相談したら、必ず転職を勧められる?
勧められません。相談したからといって、転職しなければならないわけではないです。
話した結果、「今の会社に残りながら様子を見る」「異動を相談してみる」という結論になることもあります。相談は、転職するかどうかを決めるための情報収集の一つとして使えます。実際に求人を見たい、応募したいという段階になれば、そこから求人紹介・書類の整理・面接の準備まで進められます。
何を話せばいいか分からないまま、 相談のハードルだけが高く感じる。
転職すると決めていない段階からでも、まずは話してみるところから始められます。
SONOSAKIではこう考える
初回相談を、転職を決めた人だけのものだとは考えていません。今の状況にモヤモヤしているだけの段階、情報収集だけしたい段階、どちらも初回相談の対象として受け止めています。話を聞いたうえで、今の会社に残る・異動する・転職するのどれが合いそうかを一緒に整理し、転職を希望する場合はそこから求人紹介・書類・面接の準備まで進めます。
次に確認したいこと
→ エージェント選び全般の基準も知りたい 転職エージェントの選び方に迷ったら|複数登録すべき理由と、合わない担当者への対処法
→ そもそもエージェントを使うべきか迷っている 転職エージェントを使わない転職活動との違い|自分で探す場合と、どちらが向いているか
→ 転職活動の期間の目安も知りたい 転職活動はどのくらいの期間を見ておけばいい?|在職中と退職後でのスケジュールの立て方
何を話せばいいか分からないことは、相談を先延ばしにする理由にはなりません。今の状況を話すところから、転職すると決めていない段階でも始められます。