転職エージェント、どこがいいか分からない。選べないときの絞り込み方
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転職エージェントを調べ始めた。比較サイトを3つ見たが、どこも「おすすめNo.1」が違う。
ランキングを見れば見るほど、何を基準に選べばいいのか分からなくなってきた。結局、どこにも登録できないまま時間だけが過ぎている。
結論
最初から「完璧な1社」を比較情報だけで選ぶ必要はありません。比較サイトの情報だけで決めようとするほど選べなくなるため、まず2〜3社に登録し、実際のやり取りを比較してから絞り込む、という順番に変えると決めやすくなります。
なぜ、比較するほど選べなくなるのか
比較サイトの情報だけでは、自分に合うかどうかの決定的な違いが分からないためです。
多くの比較サイトは「求人数」「満足度」「対応業界」といった、どのエージェントもある程度当てはまる情報を並べています。これだけでは、自分の経歴や希望に対してどこまで踏み込んで対応してくれるかという、実際に使ってみないと分からない部分が見えません。情報を集めるほど、似たような説明が増えて、むしろ判断材料が増えずに時間だけが過ぎることがあります。
最初から1社に絞らなくていい理由
転職エージェントの利用は無料で、複数登録してから比較することができます。
最初の登録で確認したいこと
- 希望する業界・職種の求人を、実際にどのくらい紹介してもらえそうか
- 担当者が、経歴や希望をどこまで具体的に聞いてくれるか
- 最初のやり取りで、自分の状況を理解しようとしてくれているか
比較サイトの情報だけで1社に絞り込むより、2〜3社に登録して実際に話してみたほうが、どの担当者が自分に合うかが早く分かります。登録や相談そのものに費用はかからないため、「使ってみてから決める」という順番に変えても、特に不利になることはありません。
2〜3社登録した後、どう絞り込めばいいか
実際のやり取りを比べて、自分の状況を具体的に理解しようとしてくれるかどうかで絞り込みます。
- 希望条件を伝えたあと、的外れな求人ばかり紹介されないか
- 質問への返答が、テンプレート的か、自分の状況を踏まえたものか
- 無理に登録や応募を急かされていないか
この3点で大きな差がある場合、残す担当者は自然に絞られていきます。すべて同じように感じる場合は、紹介される求人の中身で比較すればよく、「最初に完璧な1社を選べなかったこと」自体は問題になりません。
比較しても決められないまま、 時間だけが過ぎている気がする。
まずは話してみることから始めたい、という場合も相談できます。
SONOSAKIではこう考える
「どこが一番か」をランキングで決めることを前提にしていません。比較サイトの情報よりも、実際に希望や経歴を伝えたときに、どれだけ具体的に向き合ってもらえるかで判断してほしいと考えています。登録してすぐに応募を決める必要はなく、まず状況を話してみるところから始めても問題ありません。
次に確認したいこと
→ エージェント選び全般の基準を詳しく知りたい 転職エージェントの選び方に迷ったら|複数登録すべき理由と、合わない担当者への対処法
→ 初回相談で何を聞かれるのか、流れを知りたい 転職エージェントの初回相談では、何を聞かれる?流れと準備しておきたいこと
→ まだ転職を決めていなくても登録していいのか知りたい 転職エージェントは、情報収集・登録だけでも利用していい?
どこが一番いいかを先に決めなくても、まず話してみることから始められます。転職すると決めていない段階からでも、相談できます。