志望動機はコピペでいい?企業ごとに変えるべき理由と、変えなくていい部分の見分け方
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5社目の志望動機を書こうとして、手が止まった。
前の会社に送ったものと、正直ほとんど同じ内容になっている。
「これ、使い回しだってバレるんじゃないだろうか」
結論
志望動機のすべてを企業ごとに一から書き直す必要はありません。「なぜ転職したいか」「今後どう働きたいか」という軸の部分は共通で構いません。変えるべきなのは「なぜこの会社なのか」という接点の部分だけです。ただし、この接点をあいまいにしたまま提出すると、使い回しだとすぐに伝わってしまいます。
志望動機の「変えなくていい部分」「変えるべき部分」
志望動機は、大きく2つの要素でできています。
幹(共通でいい部分)
・転職したいと思った理由
・仕事において大事にしたい軸
・今後どう働いていきたいか
枝葉(企業ごとに変える部分)
・その企業でしか実現できないと考える理由
・企業の仕事内容・文化との接点
・自分の経験がその企業でどう活きるか
「幹」の部分まで企業ごとに書き直そうとするから、時間がかかったうえに内容が薄くなります。幹は固定し、枝葉だけを企業ごとに変える、という考え方に切り替えると、効率も説得力も上がります。
「枝葉」を書くために必要なこと
枝葉の部分を具体的に書くには、その企業の仕事内容・求める人物像・企業文化まで理解している必要があります。求人票のコピーのような一般論では、結局「どの会社にも言えること」になってしまいます。
SONOSAKIでは、応募を検討している企業ごとに仕事内容・求める人物像・企業文化・評価されそうな経験を調べたうえで、あなたのこれまでの実績や得意なことと照らし合わせます。「この企業に、自分のどの経験が接点になりそうか」を先に整理してから志望動機を組み立てる、という進め方です。
自分の経験のどの部分が、 応募したい企業の「枝葉」に当てはまりそうか、 一人で言語化するのは難しいことがあります。
応募先の情報を一緒に整理しながら、 志望動機の方向性を考えることもできます。
実際の書き方の型
枝葉の部分は、次の順番で組み立てると伝わりやすくなります。
- 結論:なぜこの会社を選んだのか、一文で
- 接点:その理由の根拠になる、企業の仕事内容・文化のどの部分か
- 経験:自分のどの経験が、そこに関係しているか
- 貢献:入社後、その経験をどう活かしていきたいか
「御社の理念に共感しました」だけで終わる志望動機は、どの企業にも当てはまってしまいます。理念のどの部分が、自分のどんな経験・価値観と結びついているのかまで書いて、初めて「この会社宛て」の文章になります。
SONOSAKIではこう考える
志望動機を「毎回一から書く大変な作業」にする必要はないと考えています。大事なのは、共通していい部分と企業ごとに変えるべき部分を切り分けることです。SONOSAKIでは、応募企業の仕事内容や求める人物像を先に調べ、あなたの経験との接点を一緒に見つけたうえで、志望動機の方向性から面接で伝える内容まで整理します。
次に確認したいこと
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→ 求人票の「求める人物像」の読み解き方も知りたい 求人票の「求める人物像」、どう読み解けばいい?|抽象的な言葉の裏にある本音の見分け方
→ 職務経歴書も企業ごとに調整したい 職務経歴書、同じものを何社にも送っていませんか?企業ごとに変える調整のやり方
志望動機の「枝葉」の部分は、応募先の情報と自分の経験を照らし合わせないと具体的になりません。応募したい企業が決まっていれば、その情報と今の経験を一緒に照らし合わせることもできます。転職すると決めていない段階でも構いません。