転職エージェントを退会しようとしたら、引き止められた。どう対応すればいいか
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「今回は一旦お休みします」と伝えた。
でも、「もう少し良い求人が出るかもしれません」「せっかくここまで進めたので」と、思っていたより強く引き止められた。断りきれず、はっきり伝えられないまま、やり取りがずるずる続いている。
結論
引き止められるのは、選考が進んでいる企業がある場合や、担当者がまだ可能性を感じている場合に起きやすいです。意思が変わっていないのであれば、同じ言葉を落ち着いて繰り返すだけで十分です。理由を次々に変えて説明すると、むしろ引き止める余地を与えてしまいます。
なぜ、引き止められることがあるのか
選考中の企業がある場合や、担当者がまだ可能性を感じている場合に起きやすいです。
書類選考や面接が進行中の企業がある状態で退会を伝えると、担当者は「ここで終わるのはもったいない」と感じ、引き止めの言葉をかけることがあります。これは担当者の個人的な感情というより、進行中の案件を止めたくないという業務上の反応であることが多いです。
引き止められたとき、どう対応すればいいか
同じ意思を、簡潔に繰り返すことが基本です。
伝え方の例
→「お気遣いありがとうございます。ただ、今回は一旦お休みすることに決めています」
→「ご提案は分かりました。それでも、今回は進めないことにします」
理由を深く説明したり、新しい理由を付け加えたりする必要はありません。同じ言葉を落ち着いて2〜3回繰り返すだけで、担当者もそれ以上は引き止めにくくなります。
選考が進んでいる企業がある場合、どうすればいいか
選考中の企業がある場合に確認したいこと
- その企業への応募・選考自体を続けたいか、それも含めて止めたいか
- 続けたい場合、企業との連絡を本人が直接引き継げるか
- エージェント経由でないと進められない選考かどうか
退会したい意思と、個別の選考を続けたい意思は別のものです。全体の利用を止めたい場合でも、進行中の1社だけは直接のやり取りに切り替えられるか、担当者に確認しておくと、不要な引き止めを避けやすくなります。
このまま今のやり取りを続けるべきか、 一度立ち止まるべきか、 自分の場合を整理したい。
そう感じている場合も、転職すると決めていない段階から相談できます。
それでも引き止めが続く場合
電話ではなく、メールやチャットなど、文章で意思を伝える方法に切り替えることが有効です。
口頭でのやり取りは、その場の勢いで押し切られやすくなります。文章であれば、伝えたい内容をあらかじめ整理してから送ることができ、相手の反応にその場で動かされる心配も減ります。
SONOSAKIではこう考える
退会の意思を伝えること自体を、引き止められて当然のものだとは考えていません。意思が固まっているのであれば、簡潔に、繰り返し伝えることで十分だと考えています。選考中の企業がある場合も、全体の利用停止と個別の選考継続を分けて整理することを大切にしています。
次に確認したいこと
→ そもそも退会・利用停止は、どう伝えればいいか知りたい 転職エージェントを退会したい。気まずくない伝え方は?
→ 個別の求人を断る場合の伝え方も知りたい 紹介された求人を断ったら、もう次は紹介してもらえない?
→ 担当者を変えたい場合の伝え方も知りたい 転職エージェントの担当者を変えたい。気まずくならない伝え方
引き止められても、意思を変える必要はありません。伝え方に迷う場合も、今の状況を話すところから相談できます。